☆ご自分の町内で地域猫・まちねこ☆

ご自宅で野良猫にえさやりしているけど、

糞尿の苦情がある・子猫生まれる・・どうしたらいい??

         ↓↓↓↓

京都市内にお住いの方で町内のご理解が得られるのであれば、

京都市のまちねこ事業をおすすめします。

他地域の方も、行政にご相談されることを第一にしてみてください。

何かしら助成金が発生することがあります。

 

行政の後押しがなくても、ご自身で猫を動物病院へ連れて行き、

手術するだけでも数が増えないようになります。

お近くの獣医さんにご相談ください。 


ただ、必ず毎日えさやりと糞尿のお掃除は欠かせません。

だからこそ、町内の方のご理解と、ご協力が必要となるのです。 


                      京都市まちねこ事業で手術を施した”はなぐろちゃん”⇒



☆ご自分の町内以外でえさやりしているんだけど・・・☆

ご自身が住んでいる地域でないと、京都市まちねこ事業は対象外です。

しかし、そのまま放置していても猫はネズミ算式に増えていきます。

 

何とかしたいと思って、こちらのサイトを見つけた方も多いのでは?

 

そこに野良猫が居るのは、餌やりさんが居るからです。

まずはその餌やりさんとコンタクトをとってみましょう。

その方が町内に住んでいる方ならラッキー!

「餌やりをするな!」ではなく「一緒にこの猫を助けませんか?」という

ニュアンスでお近づきになるのがベスト!

 

時々、「えさやりするならつれてかえれ!」と言われる方もいますが

野良猫を保護する義務も、えさやりにはありません。

が、自己満足でえさやりされる方もたくさんいます。

何度も話し合って、歩み寄れるようにしましょう。

 困ったときはまちねこいずむへご連絡を!お手伝いいたします!

machineko.mimicutchan@gmail.com

 

 

←耳カットして地域猫として生きている”しろちゃん”(2017.夏 永眠)