ご自宅で野良猫にえさやりしているけど、
糞尿の苦情がある・子猫生まれる・・どうしたらいい??
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京都市内にお住いの方で町内のご理解が得られるのであれば、
京都市のまちねこ事業をおすすめします。
他地域の方も、行政にご相談されることを第一にしてみてください。
何かしら助成金が発生することがあります。
行政の後押しがなくても、ご自身で猫を動物病院へ連れて行き、
手術するだけでも数が増えないようになります。
お近くの獣医さんにご相談ください。
ただ、必ず毎日えさやりと糞尿のお掃除は欠かせません。
だからこそ、町内の方のご理解と、ご協力が必要となるのです。
京都市まちねこ事業で手術を施した”はなぐろちゃん”⇒
ご自身が住んでいる地域でないと、京都市まちねこ事業は対象外です。
しかし、そのまま放置していても猫はネズミ算式に増えていきます。
何とかしたいと思って、こちらのサイトを見つけた方も多いのでは?
そこに野良猫が居るのは、餌やりさんが居るからです。
まずはその餌やりさんとコンタクトをとってみましょう。
その方が町内に住んでいる方ならラッキー!
「餌やりをするな!」ではなく「一緒にこの猫を助けませんか?」という
ニュアンスでお近づきになるのがベスト!
時々、「えさやりするならつれてかえれ!」と言われる方もいますが
野良猫を保護する義務も、えさやりにはありません。
が、自己満足でえさやりされる方もたくさんいます。
何度も話し合って、歩み寄れるようにしましょう。
困ったときはまちねこいずむへご連絡を!お手伝いいたします!
machineko.mimicutchan@gmail.
←耳カットして地域猫として生きている”しろちゃん”(2017.夏 永眠)